【体験版レビュー】ハチナ怪異譚 体が淫らに書き換えられていく恐怖に抗え!

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サークル:八角家
アクションRPG(470MB)

襲い来る蟲を軽快な薙刀アクションで道を切り拓け!

身の丈以上の薙刀を振るいスピーディーなアクションで敵を翻弄しよう
落下死無しの簡単操作でスイスイ進行。体に張り付く小さな虫から、飲み込まれるほどの大きな化け物まで
多彩な敵と段階拘束、催眠、そして脱出後も持続する状態異常!ピンチになる前に敵を振り切れ!

寄生、催眠、緊縛、衣装改変、状態異常は重複し残り続ける!
走るたびに体の奥で蠢き足を止めずにはいられない――寄生
敵の術師に操られてぼうっとした意識のまま――催眠
イヤらしく恥ずかしいのに自分では脱げない――衣装改変

拘束中もプレイヤーの意思次第で「抵抗」と「恭順」の言葉を漏らし、どんどん「開発」されていってしまうヒロインの身体!

キーボード操作でサクサク動くアクションパート

今作品は、マウス操作は使用せず、全てキーボードで操作する形式です。

攻撃・決定zキー必殺技はCキー
SHIFTボタン登録したアイテムを使用できる。
ジャンプスペースではなくxキースペースキーメニュー開閉なのでちょっと誤爆しがち。キー再設定はないので慣れていこう。マウス操作はなし(右クリックになぜかジャンプだけ振ってある模様)

画面サイズはオプションではなく、ウインドウの角に合わせて引き伸ばしが可能です。自分の気に入ったサイズに変更しよう!

キーマウでFPSやってる人は苦戦しそう。

オーソドックスな横スクロールアクションで、攻撃は袈裟斬り→切り上げの2連撃。意外と上方向に攻撃判定があるので、飛んでいる敵にもスカらず当たりノンストレス。

しゃがみ行動はなし。2段ジャンプが可能。空中にいる間に1回だけ回転斬りが可能。連打で連続発動して使えないのがちょっともどかしい。

窮地にこそ活路!必殺技『紫電招来!!』

敵に攻撃を当てることで、画面左上のゲージ溜まっていき、MAXになるとCキーで必殺技が発動。この必殺技は発動時の一定の条件を満たすことで倍率がガンガン上がり超火力になる仕様がある。

敵を連続してコンボ継続している状態や、自身の体力が1/3まで削れているなど発生時に条件を満たしているとどんどん威力が倍化していきボスだろうが1撃で吹っ飛ばすような威力が出るときもある。

■条件は以下の通り。状況やコンボの継続量によって威力が上昇します。
 ・殲滅 :一定時間内に倒した敵の数(最大20、撃破によって時間延長)
 ・明鏡 :敵の弾を弾くか打ち消した数(最大10、弾きによって時間延長)
 ・舞空 :着地を挟まず空中で連続して攻撃を当てた回数
 ・逆境 :ボス戦時(ボス戦闘時は基本点6点が追加されます)
 ・雪辱 :拘束から脱出した直後
 ・窮地 :体力が1/3以下
 ・崩し :ボスの溜め攻撃をスタンさせた直後

敵はハチナの力を求めて狙い迫りくる。抗わなければ無限に奪われる!

敵の拘束攻撃・または通常攻撃を食らうと装備が剥がれどんどん脱衣してしまう。装備は落とした服の上を通過することで、回収したり、お地蔵様に祈ることでも回収が可能。

だが、敵の拘束攻撃に接触するとエロ拘束に発展してしまう!拘束攻撃は、左右キーのレバガチャを行えば振りほどくことが可能だが、放置しているとドンドン発展して、ついには挿入を許してしまう。

エロ攻撃には「抵抗」「受け入れる」の2択が常に迫られる。抵抗を行えば絶頂を抑制する抵抗力が格段に上がる

逆に「受け入れる」は絶頂をたやすく受けてしまう状態に。拘束攻撃なら2段階目は即発展する。なお抵抗力をあげても体の開発が進んでいると快楽上昇度に勝てなくなってくる

H攻撃を受け続けると、体がどんどん開発されていってしまい絶頂ゲージの貯まるスピードが増していく。体力ゲージの下のピンクのゲージが満タンにまで溜まってしまうと絶頂してしまうので注意。

拘束攻撃中に同種敵の拘束攻撃を受けると、更にエッチ攻撃が苛烈になる仕様もあるようです。飛んでいる蛭のような蟲の場合、片乳→両乳→股間に張り付かれてしまう。

絶頂時の余韻があるのがすごくいい!じっくり犯されてしまった感が楽しめます!

敵のエッチな拘束攻撃は多種多様。時には絶頂時に蟲を植え付けられて…。

敵の拘束モーションがすごく多彩です。蛭の乳首責め、触手の拘束エナジードレイン、蔦の拘束攻撃など種類が豊富で楽しめる。その他にも、絶頂時に特定の蟲の幼生をうえつけられてしまう。その場合、ステートの「状態」で確認が可能。

寄生された場合、左側にある縦ゲージが出現。貯まると胎内の寄生生物が孵化して拘束攻撃に発展する。このミズチの場合、その場に停止していれば徐々にゲージが下がっていき、動いているとドンドン溜まっていく仕様です。

蟲にはほかにも、自分の声を奪い取り『抵抗』『受け入れる』の選択肢で受け入れるを勝手に選んでしまう応声虫など面白い特性を持ったものがいる。冒険に不利になるので、できれば調合して手に入れた特効薬で虫下しを行おう。

必要な素材とレシピを覚えていれば、回復役や厄介な虫を胎内から取り除く特効薬を調合も可能になる。こちらはストーリーでも使用する場面があるので、素材採集はこまめに行なっていくと吉です。

フィールドに生えている素材は接触で自動回収するのでラクラク!

この寄生ミズチだけど村の中で起こった場合、村人からなにかセリフ等でリアクションがあれば最高だったかなあ。辱め・驚き・侮蔑等々。

眼の前で犯されているのにノーリアクションは結構シュールだったね・・・。

体験版プレイ感想 まとめ

アクションパートはキー設定に慣れてしまえば、バシバシ攻撃を当ててサクサク進行することができて面白い。連撃中に移動キーを入れておけば、前進しながら攻撃できるのでオススメです。

ただ空中攻撃が1回しかできないので、飛行する敵・ボスに連撃が与えられないのはちょっとつらいと感じました。あとはプレイ時間が立ってくると寄生ミズチの移動制限が鬱陶しくなる場面もあり。止まっていればゲージが下がるものの、序盤からこの移動拘束力は結構つらい。

このミズチの虫下しは体験版終盤でようやく特効薬のレシピを得るストーリーがあるがそこまで遠いのが大変ですねー。

エッチ攻撃のレパートリーは本当に最高です。洗脳的なモーションやガッチリ拘束されて全身を触手で犯される等こだわりが随所に感じられます。前述してますが絶頂後の余韻がとてもよいです。

気になるのは主要女性キャラにエッチはあるのかな!

法眼ちゃんとか絹さんとか魅力的過ぎるから気になるね!

ちょっとしたバグ

プレイ中バグ遭遇。ハチナちゃん分裂バグの巻。拘束攻撃と脱出が重なったのかな?分体がずっと侵されてます。横で犯されればまるで回想シーン。

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