【体験版感想・レビュー】ドミネートプラン 異種姦の凌辱に光る部分があるRPG
サークル:破顔研
オートバトルRPG(160MB)
オートバトルで進行するシミュレーションちっくなRPG
■戦闘
プレイヤーが干渉できる場面は、出撃前の攻撃設定や各種能力アップと『終了』ボタンで撤退することのみ。戦闘シーンは設定を事前に組み込んだ5つの攻撃を自動的に行い、画面内に表示される敵を殲滅すると次のフェーズに移行するWAVE形式のオートバトル。
その5回の攻撃で倒せなかった場合、その画面に残った敵によって凌辱攻撃を受けるターン制バトル。エロ攻撃を受けると立ち絵のエネルギーゲージが現象するのでこのゲージが無くならないタイミングでうまく撤退できるよう見極める事が必要。
ちなみにゼロになってもゲームオーバーにはならず、あくまで手に入る経験値が減るだけでなので見極めに気合を入れる必要はあまりない。
■エロ攻撃
自分の攻撃ターンに殲滅できなかった場合に、相手モンスターの特徴にあった吸引・挿入攻撃を受ける。複数いる場合は一度に何箇所も攻撃されるためエネルギーが一瞬で持っていかれるので注意。
体験版では3体の怪物を調査することが可能。3体目の敵は挿入攻撃がかなり苛烈。汚染速度も非常に強いので事前に淫乱耐性を上げていかないと厳しい。
スライム系の挿入攻撃や吸い付き攻撃、小人のモンスターに抱きつかれてレイプ等、各キャラクター複数のエロ攻撃を持っている。アニメーションで表現されている。特に3枚目のモンスターのアナル挿入攻撃はなかなかインパクトが有ってよかったです。
ちょっとゲームと言うには出来ることが乏しい印象
プレイしてて思ったのが、出来ることが少ない・単調に感じる箇所が多い。戦闘シーンは眺めるだけで出来ることがなく、敵のエロ攻撃も同じようなワイプで何度も食らうとエロさよりめんどくささがでてくる。RPGというより戦闘シミュ感が強い。
てっきり最初はマウスクリックで攻撃、バースト攻撃もタイミングを選べるのかと思っていました。密集地帯を攻撃しないオート攻撃にヤキモキする場面が多い。
主人公のウユハートは、様々な任務を多くこなしているためか、幾度も怪物との淫乱な攻撃に晒されており、
冒険開始時にはすでに口以外は何度も絶頂をするほど開発されかけている。という設定なのだが、各部位の汚染や快感値が上昇しても『絶頂』があったり、敵の射精シーンがカットインすることもないので、変化が少ないなと感じる。
前作が表情がわかる全体絵での凌辱が多かったため、エロシーンがちょっとパワーダウンしてる印象があり。
DLsiteのレビュー評価は高め。個人的には1500円超えの金額と容量・内容が釣り合っているかの判断は体験版のプレイを推奨します!
破顔研様 過去作品紹介
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