僕の幼馴染たちが僕の知らないうちにヤりまくっていた話 

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サークル:安穏庵
内容:35ページ(おまけ含)+PDF同梱(214MB)

自分の知らないところで、幼なじみ二人が小さな頃からやりまくっている事実に気づかない主人公。気づこうと思えばできたかもしれない。でもありえないとその思考を放棄し続ける。

おそらく、この主人公が二人の関係を知ったとき「自分も混ぜて」と言えたなら、この幼なじみたちは「おー!こ~たもやろうぜ!」と違った形の幼なじみの関係が出来上がりそうなほど良好な仲だけにもどかしい。

主人公は塾もあるし、一緒に遊んでも体力もたず最後まで遊びきれないなら彼らに申し訳ない気持ち。幼なじみ二人はほとんど毎日塾へ行って頑張ってる主人公を尊敬しているから遊びたくても無理には誘わない。二人っきりならいつものようにセックスするか!で完結してしまっている。

お互いが尊重しあったボタンの掛け違いの日々を描いた漫画。望めば前述の可能性が十分考えられるので『寝取られ』とも、『僕が先に好きだったのに』ともはっきり言えないという作者さんコメントもわかる気がする。

その後上京して久々に地元に帰ったらデキ婚してそうな感パない!

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